安全

子どもの安全力を高める

石につまずくと危ないからといって、石を全部拾って歩いても問題の解決にはなりません。石は世界中に落ちています。しかし、子ども自身に石を乗り越える力、取り除く力があれば自分の安全を守ることが出来ます。究極の安全対策は「自分で自分の身を守る力を付ける事」です。

鶴ケ岡すまいる保育園では、このような力を高めるために年長児を中心に散歩先の公園に着いたら危険な物や危険な個所等はないか「安全パトロール」を行っています。

また、公園内だけでなく「道路は車が通るので勝手に出ない」といった、公園の外にも目を向けられるように安全を心掛けています。そして、気付いたことは他児にも伝え、どのような場面や行動が危ないかを皆で理解し合えるようにしています。

こういった活動を通すことで年長児だけでなく年下の子ども達も危険なことに対する意識が身についていきます。

いのちのリスト

各保育室や園周り、園庭等の安全と衛生を管理する為に毎日職員が交代をして危険個所や汚れている所はないかを見回り、確認を行っています。職員全員で見回りを行って行くことで様々な視点から危険な物や場所、ほこり等の汚れを見つけることができ、職員1人ひとり安全意識が高まります。また、角のクッションが取れている個所やねじのゆるみがある場合には速やかに修正し、修正した場所の情報を職員全員で共有しています。
いのちのリストを通して子どもの安全力を高めるための環境や自由に活動できる環境を整えています。

SIDS

乳児の死亡原因の第2位がSIDS〈乳幼児突然死症候群)と言われています。近年、はっきりとした原因はまだ解明されず、いつ誰におこるのかわかりません。その為、本園では必ず職員一人が午睡中の子どもたちにつき、一人ひとり呼吸をしているのか直接体に触れて確認を行っています。他にも、うつぶせで寝ていないか、顔色は悪くないか、深い眠りにならないようにオルゴール音を流しているか、室内の温度や湿度が適切であるかの確認を行い、子どもたち一人ひとりが安心して眠れるよう努めています。

 

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